4年2組の道徳は、「目覚まし時計」という話でした。主人公が、4年生になったときにもっていた「頑張ろう」という気持ちを、次第に行動に表せなくなってしまう話でした。この話を読んで、自分でできることをやれているかを振り返って考えました。グループでの話し合いなどを通して、今一度、自分の「頑張ろう」という思いを確認できるとよいですね。
4年2組の道徳は、「目覚まし時計」という話でした。主人公が、4年生になったときにもっていた「頑張ろう」という気持ちを、次第に行動に表せなくなってしまう話でした。この話を読んで、自分でできることをやれているかを振り返って考えました。グループでの話し合いなどを通して、今一度、自分の「頑張ろう」という思いを確認できるとよいですね。