「いのちの大切さ」を学んで

1月25日(木)4年生の子どもたちは、養護教諭の三浦先生による保健の授業を受けました。
 テーマは「 いのちの大切さ 」について。
今年度10歳になる4年生の子どもたちは、どのように命を授かり、どのようにお母さんのおなかの中で成長した
のか学びました。
針であけた小さな穴程度の大きさの受精卵からみんな成長したんだよ、という三浦先生の言葉に、子どもたちは
びっくりしていました。

 

実際の赤ちゃんほどの重さの人形を抱いてみた子どもたちは、「おもっ!」と言いながらも、
大事に人形をだっこしていました。

 

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