ゴールデンウィークも明け、さわやかな初夏の風を感じる季節となりました。
長いお休みを終えて、子どもたちは元気に登校し、いよいよ本格的な学校生活がスタートしました。
教室では、友達との関わりも増え、笑顔と元気な声があふれています。
5月7日(水)に、生活科の学習の一環として、アサガオの種をまき、学年園にオクラとピーマンの苗を植えました。
最初に、アサガオの種をしっかり観察しました。「硬い!」「スイカみたいな形だね🍉」といった声があがり、子どもたちは五感を使って興味深く見つめていました。
また、オクラとピーマンの苗を見比べながら、「葉の形が違うね」「茎に細かい毛が生えてる!」など、それぞれの違いにもよく気づいていました。
しっかり観察できたので、いよいよ校庭に出て種と苗を植えます。
種を植えた後は、たっぷり水をあげました。「大きくなってね」「きれいに咲いてね」と声をかけながらあげている様子も見られました💕
オクラとピーマンの苗も、学年園に植えて水やりをしました。
大きくなって収穫するのが楽しみです!😋