算数の教科書「すたぁとぶっく」も終わり、いよいよ本格的な教科書に移行しました。
ブロックを使って数の増えたり減ったりする仕組みを学びました。
実際に手を動かしてブロックを増やしたり減らしたりすることで、数の変化を視覚的に理解することができ、とても楽しそうに取り組んでいました。
これからも具体物を使った学習を通して、数の感覚を育てていきたいと思います。
図工の「はこでつくったよ」の学習では、いろいろな大きさや形の箱を組み立てたり、つなげたりしながら、動物やロボットなど思い思いの作品を作りました。
素材の特徴を活かしながら、どのように形にしていくか工夫する姿が見られました。
作った作品は、個人懇談の際、廊下に掲示します✨
保護者の方に作品をお持ち帰りいただくので、袋のご準備もお願いいたします。