カンジー博士の暗号解読

5年生

5年生の国語は、今までに学習した漢字の知識を生かしてクイズを解くような楽しい学習でした。まずは問題文の欠けた部分に音を入れて読むことで、そこに当てはまる同音の漢字を考えます。その同音の漢字が解読の鍵であることに気づきながらも「読みは分かるけど漢字が…」と悩んだり「ああ、これだ」と思い出したりしながら、終始楽し気に解読に挑んでいました。