生活科「これまでのわたし これからのわたし」の学習の一環で、養護教諭の三浦先生に「おへそのひみつ」という授業をして頂きました。
いろいろな動物を「おへそのある・なし」で分けるところから始まり、卵で生まれない動物にはおへそがあることや、お母さんのお腹にいるときはおへそでお母さんとつながっていることなどを学びました。
冬休みでお家の人に行ったインタビューを思い出しながら、真剣に話を聞いている子も多くいました。
最後は、3000gの赤ちゃん人形を順番に抱っこし、赤ちゃんの重さやずっと抱っこしてくれるお家の人の大変さを実感しました。
愛されて生まれてきたみんな。
これからも、自分を大切にして生きていってほしいと願っています☺