1年生の道徳では、教材を通して、日頃お世話になっている人への感謝の気持ちを高めました。教材の主人公である「ぼく」が、見守り隊のかとうさんにお手紙を書く姿を読んで、実際に短い感謝の手紙を書いてみました。また、担任の先生からお手紙をもらうことで、手紙をもらう側のうれしい気持ちも実感しました。心の温まる時間になりました。
1年生の道徳では、教材を通して、日頃お世話になっている人への感謝の気持ちを高めました。教材の主人公である「ぼく」が、見守り隊のかとうさんにお手紙を書く姿を読んで、実際に短い感謝の手紙を書いてみました。また、担任の先生からお手紙をもらうことで、手紙をもらう側のうれしい気持ちも実感しました。心の温まる時間になりました。