ディベート2

6年生

6年生がディベートに取り組みました。前回とは別の学級が別のテーマで行いました。『勉強と遊びのどちらが大切か』というテーマで、遊びが大切であるという立場で討論しました。多くの子が、遊びの有用性やコミュニケーション力育成につながることなどを力説しました。発言を後押しするような力強い拍手が何度も聞かれました。やはり6年生の意図を伝えようとする力は素晴らしいですね。