雨上がりの朝に

6年生

6年生の道徳は、家族愛と家庭生活の充実について話し合いました。教材の登場人物が家族のことを思う心について考えることをとおして、家族の中での自分の立場や役割を自覚したり、感謝の思いをもったりした子がいたことと思います。その思いが家族や家庭生活を大切にすることにつながるのでしょうね。