理科の学習では、前回製作した風で動く車を使い、自由に走らせる活動を行いました。
子どもたちは、帆を大きいものや小さいものに付け替えたり、両方の帆を付けたりしながら、車の動きの違いを楽しみながら観察しました。


「大きい帆と小さい帆では、どちらがより遠くまで走るのだろう?」という疑問について話し合ったところ、「風の強さが人によって違うので、正しく比べることができない」という意見が出されました。
そこで、「送風機を使って風の強さを一定にすれば、公平に比べることができる」という考えにたどり着きました。
後日、送風機を使い、条件をそろえて、大きい帆と小さい帆のどちらがより遠くまで走るのかを実験して確かめました。

「やっぱり風が弱いときのほうが、走る距離が短いね」「風を強にすると、遠くまで進んだよ!」などの声が聞かれ、風の強さが車の進む距離に大きく関係していることを実感していました。
実際に確かめながら学ぶことで、風の力のはたらきについて理解を深めることができました。
風が終わったら、次はゴムの力のはたらきについて調べていきます。
ゴムは、風よりも遠くまで車が進んでしまうので、広い体育館で実験を行いました。

子どもたちは、ゴムを伸ばす長さを5センチ、10センチ、15センチと変えながら車を走らせ、車を進んだ距離を測りました。
「ゴムを長く伸ばすほど遠くまで進むね」「同じ長さに伸ばかないと比べられないよ」など、友達と気付きを伝え合う姿が見られました。
活動を通して、ゴムの伸びと車が動く距離には関係があることを実感し、実験では条件をそろえて比べることの大切さについても学ぶことができました。
7月1日(水)の最後の水泳では、バタ足の練習をしたあと、平泳ぎの練習を行いました。
足の動きを中心に練習し、正しい足の使い方を意識しながら繰り返し取り組みました。




算数では、棒グラフの学習に取り組んでいます。
棒グラフを読み取ったり、書いたりする活動を通して、棒グラフの良さを実感しています。
子どもたちもきれいに棒グラフをかくことができました!

道徳では、「自分のよさって何だろう?」をテーマに学習しました。
授業の始めには、「自分のよいところはどこだと思う?」という問いに、「どこだろう…」と悩む児童の姿も見られました。
しかし、友達から自分のよさを伝えてもらう活動を通して、新たな一面に気付くことができました。
授業の終わりには、「自分のいいところが見つかった!」と笑顔で話す児童の姿が見られ、自分のよさや友達のよさを改めて感じることのできる、温かい学習となりました。


