養護教諭の三浦先生の授業がありました!!
今年度、10歳になる4年生の子どもたち。
この節目にいのちがどのように誕生したのか、どのようにつながっていくのかについて学びました。
いのちの大切さ👶
まず、いのちのもととなる『受精卵』がどのくらいの大きさなのか教えてもらいました。
画用紙に針で穴を開けたぐらいの大きさだそうです。
次に、おなかの中でどのように成長していくのかについて教えてもらいました。
赤ちゃんの人形(約50cm、約3000g)を抱っこしてみました。
いのちのつながり👶
クイズに取り組みました!
顔の特徴を見て、誰の子どもなのか当てました。
次に、ご先祖様について考えました。
自分の親、その親、そのまた親…と続いていくご先祖様。
20代前までさかのぼると、なんと100万人を越すそうです!!
最後に感想を書きました。
初めて知ることがあったり、新たに疑問がうまれたり、実りのある時間になりました。
三浦先生、ありがとうございました😄